6月17日、公職選挙法が改正されました。18歳から選挙権が認められるようになり、新たに240万人の有権者が増えます。そして来年の参議院選挙から適用されます。しかし、何人10代の若者が投票所に足を運ぶのでしょうか。せめて30万人は、超えて欲しいものです。
今年3月に実施した、センキョ割学生実施委員会による440名の高校生を対象にした政治意識のアンケート調査が再び各メディアで注目を集めています。
投票行動につなげるためにも、改めてアンケート調査結果を吟味していきましょう。
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